沿革
●創業者/税理士・清水 洋(しみず ひろし)
昭和44年 東京都板橋区に清水 洋が税理士事務所を開業。
以来、50年以上にわたって、中小・零細企業の税務会計・経営指導にあたる。
事業再生の分野を確立した「草分け的存在」としてその存在を広く知られ、
マスコミへの出演、全国からの講演依頼多数。
また、時代の先を読む「先見の明」から、師事する経営者があとを絶たず、
「経済評論家」としても高い評価を受ける。
2014年2月には、中小企業への長年の功績が評価され、安部首相より
感謝状贈呈。著書多数。
●現所長/税理士・大鐘慶浩(おおがね よしひろ)
創業者・清水 洋の後を受け、平成30年に中央総合事務所・所長に就任。
税務・会計に精通し、新進気鋭の税理士として、中小企業の経営者から
厚い信頼と高い評価を受けている。